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排卵日検査薬を使ってみよう

排卵日検査薬とは
排卵日検査薬は、尿中に含まれる黄体化ホルモン(LH)の濃度を調べて排卵日を予測する検査薬です。

 

黄体化ホルモン(LH)は、排卵前に最も濃度が濃くなります。これをLHサージといいます。

 

LHサージから約24〜36時間以内に排卵が起こります。(排卵日検査薬のLH検出感度によって異なります)

 

排卵日検査薬の購入方法

病院や調剤薬局の他、インターネット通販で購入することができます。

 

日本製の排卵日検査薬は、採尿不要で判定窓が大きく見やすいなど、使いやすく作られていますが、価格が高いです。

 


(株)アラクス「チェックワンLH・U」
尿中LH検出感度40IU/L

 

海外製の排卵日検査薬は、小さい紙製のものが多く、採取した尿に浸して判定します。(スティックタイプもあり)

 

日本製と比べると非常に安価で心おきなく使えるため、コストを押さえたい人、月経周期が乱れやすい人などにオススメです。

 

海外製の排卵日検査薬を初めて使うなら、ベビー屋さん「DAVID」がオススメです。

 

価格も手頃で、初めての人でも判定しやすい検査薬です。

 


カナダRUNBIO BIOTECH社中国工場製造「DAVID」
尿中LH検出感度25IU/L

 

排卵日検査薬の種類と感度について詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ
排卵日検査薬8種類感度比較

 

排卵日検査薬の使い方

【検査開始日】
次の生理開始予定日の17日前から検査します。
わからない時は、前回の生理開始日から数えて10日目くらいから検査しましょう。

 

【検査時間】
どの時間帯でも検査できますが、できるだけ毎日同じ時間帯に検査してください。

 

朝、基礎体温を測ったあとに排卵日検査薬を使用するなど、一日のパターンを決めて習慣化すると、忘れずに検査することが出来ます。

 

【検査回数】
排卵日検査薬に入っている説明書などには、「1日1回検査しましょう」と書かれているものがありますが、できれば朝、夜の2回検査した方が無難です。
判定線がまったく出ていない時は1日1回検査をして、薄い線が出始めたら、朝夜2回検査するなど工夫しましょう。

 

実際に私が妊娠した時は、朝に薄くしか反応しなかった検査薬が、夜には濃い陽性になっていました。
翌日、産婦人科でエコー検査した時には、すでに排卵が終わっていたため、もし朝の検査薬の結果だけで判断していたら、タイミングを取り損ねるところでした。

 

【排卵日検査薬の見方】
判定線が終了線と同じ濃さか、それ以上になった時に陽性(LHピーク)となります。
判定線が終了線より薄い場合は、陰性です。

DAVID使用見本

 

排卵日検査薬がずっと濃い陽性のまま続く
排卵が終わると、通常は薄くなり陰性になりますが、ずっと濃い陽性が、何日も続く人もいます。

 

そのような場合、いつ排卵が起こるのか分からなくて悩むかと思いますが、多くの場合、最初に陽性を確認した時から24時間〜36時間以内に排卵するようです。

 

実際に私が妊娠した時も、濃い陽性が3〜4日だらだらと続いていましたが、排卵があったのは最初に濃い陽性になってから24時間以内でした。(エコー検査で確認)

 


排卵済みでも強陽性が続く場合がある

 

感度の良い日本製の検査薬や、中国製のwondfo、アメリカ製のラッキーテストやa-checkなどを使用した場合に、陽性が出続けることが多いようです。

 

LHホルモンの分泌量の多い人で、陽性が続いて判定しづらい場合は、LH検出感度の低い「DAVID」などを使ってみるのもいいかもしれません。

 

 

 

こちらの写真は上が「Wondfo」、下が「DAVID」です。

 

同じ尿で比較検査したものですが、感度の良い「Wondfo」はうっすらと判定線が出ていますが、「DAVID」は全く出ていません。

 

LHホルモンの分泌量の多い人は「DAVID」を、分泌量が少なくクッキリとした陽性にならない人は「Wondfo」の使用がお勧めです。

 

検査薬の使用がはじめてでわからない人は、両方を少量ずつ試してみるのもいいかもしれません。

 

排卵日検査薬のLH検出感度の比較記事はこちら
排卵日検査薬8種類感度比較

 


検査薬によって、感度はだいぶ違います。

 

中には、多嚢胞性卵巣症候群などの排卵障害が原因で、LHピークが長く続いている場合もあります。

 

そのような場合は、排卵日検査薬での排卵日特定が難しいばかりでなく、排卵が起こらず不妊につながる恐れもありますので、一度婦人科を受診されることをお勧めします。

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