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【画像注意】初期流産で出てくる胎嚢の形

稽留流産と診断された時、自宅で進行流産になった場合に、どのような形のものが出てくるか、とても不安になると思います。

 

出血とともに塊が出てくれば、

 

「もしかしてこれが胎嚢なのかな」
「ただの子宮内膜かな?」

 

と迷ってしまうこともあると思います。

 

私は2人目妊活時に、妊娠4週、7週、9週で流産しています。

 

その時に出てきた胎嚢の画像を、掲載するかどうかは迷ったのですが、私が運営するブログの方で、

 

「流産 胎嚢 形」

 

などのキーワードで検索して来られる方がたくさんいるので、参考になればと、こちらの方に載せることにしました。

 

血や内臓系に弱い方、他人の胎嚢など見たくない方は、下の方に画像がありますので注意してください。

 

稽留流産と言われたら

「胎嚢はあるのに胎芽が見られない」

 

「胎芽は見られるけど心拍が確認できない」

 

などの理由から、稽留流産と診断されてしまった時、すぐに手術で子宮内容物を取りだす場合もあると思いますが、自然流産を待つ場合や、掻爬手術を待っている間に、自宅で胎嚢が出てきてしまう場合もあるかと思います。

 

どんな感じで出てくるのか、胎嚢とはどんな形をしているのか、あらかじめだいたい解っていれば、不安も少しは解消できるかもしれません。

 

海外のサイトでは、いろんな方の胎嚢画像が見られるのですが、週数や人によって形や大きさはまちまちだったりするので、全ての人が同じ形だとは言えませんが、参考までに私の流産時の胎嚢の画像を掲載しておきます。

 

胎嚢は、よく見ると白っぽい塊で、触るとプルプルしていて厚みと弾力があり、袋状の形をしているので、血や内膜の塊とは違うことが解ると思います。

 

妊娠4週で化学的流産した時の胎嚢画像

 

この時は、妊娠検査薬で陽性を確認しているものの、まだ病院のエコー検査では胎嚢を確認していない「化学的妊娠」と言われる状態でした。

 

高温期17日目に残念ながら胎嚢が出てきてしまったのですが、念のため病院へ持っていき、病理検査の結果

 

「流産組織であること」

 

「良性の細胞であること」

 

を確認しています。

 

受診までに日数があったため、小さな袋に入れ、タッパーに入れて中身を見えなくした状態で、冷蔵庫で保存しました。

 


袋に入れて冷蔵保存した胎嚢

 

流産で出てきた組織は、「胞状奇胎」という異常妊娠ではなかったかを調べる「病理検査」を行うので、袋やタッパーなどに入れて病院へ持って行ってください。

 

容器ごと病院で渡せば、ホルマリンに漬けて病理検査に出してもらえます。

 

病理検査の費用は一律10,100円(保険適用で支払いは3,030円)です。

 

妊娠7週で早期流産した時の胎嚢画像


こちらは妊娠7週の時に出てきた胎嚢画像ですが、稽留流産と言われた時のエコー検査では、胎嚢のみで胎芽は確認できませんでした。

 


袋に入れた胎嚢

 

進行流産時の様子はブログの方に書いています。
【7w2d】稽留流産→自然流産へ

 

妊娠9週の流産では掻爬(そうは)手術

妊娠9週で流産した時には、自然流産を待たずに「子宮内容除去術(掻爬手術)」を受けました。

 

そのため胎嚢の画像はありません。

 

この時は妊娠6週と8週で、2度心拍確認を出来ていたのですが、残念ながら9週で心拍停止してしまいました。

 

手術時の様子は、ブログの方に書いています。
【稽留流産】掻爬手術(子宮内容除去術)の流れと費用

 

参考になれば幸いです。

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